2010年6月1日火曜日

栃木県佐野市倫理法人会に参加させて頂きました

こんにちは
本日は朝4時に起床して、AM5:00から、栃木県佐野市倫理法人会の
経営者モーニングセミナーに参加させて頂きました。
午前6時~午前7時

会場は栃木県佐野市にあります、ホテルマリアージュ仙水の2階で

本日は35名ほど参加されておられました。

初めて参加させて頂きましたが、色々な気づきを頂くことができ
自分自身の勉強、自己向上に非常に役立つ会だなと、参加してみて
実感することができました。

又、当該会に入会されていらっしゃる方とお会いして、会話をすることに
より、色々な方とお知り合いになることができる素晴らしい会です。

佐野市の企業(個人)経営者の方、若しく会社勤務の方も
栃木県佐野市倫理法人会に入会され、自己向上の為に参加される
ことで、今後の益々の企業発展、自己向上に繋がると思われます。

国民健康保険税滞納世帯について

今日は、国民健康保険税の滞納世帯について
記載致します。

国民健康保険税(料)の滞納世帯を巡っては、
国が国民健康保険法を改正し、昨年4月以降は、
保護者が長期間滞納しても、子供が必要な治療を
受けられるよう、中学生以下については有効期間
6ヶ月の短期保険証を交付するようになりました。

さらに、対象年齢を高校生の年代以下にする改正法案
が今国会に提出されており、成立すれば7月から施行
されることになります。

それに先駆けて、栃木県の日光市では
4月から国民健康保険税を1年以上滞納している世帯
について、高校生の年代以下の子供に有効期限1年の
正規の保険証を交付する方針を決定している。

よって、日光市に住居している、国民健康保険税を滞納している
世帯のお子さんで高校生の方は非常に助かるとおもいます。

しかし、逆にいえば、家の事情でどうしても国保税を納付できない
世帯に属している日光市以外の高校生については、現状保険証が
交付されておらず、地域により不公平感が生じていることも否めない。

そもそも、国民健康保険税がなぜ納付できないのか?

ここが一番重要な点であり、

私も現状、国民健康保険の為に国保税を納付しておりますが、
当該金額が非常に高額で頭を悩ませております。

まず国民健康保険税の金額を見直しをして

どなたでも、納付できる金額にすることが重要であると思われます。